海の日とは
海の日とは海に感謝の気持ちを伝え、海に囲まれている日本がより豊かになりますようにと願う日です。
祝日になる前は「海の記念日」と言われていました。
海の食べ物を食べたり海を通じて色々なものが送られてきたり送ったりと私達の生活にはとても大切です。
私達に必要なものを運んでくれる海への感謝をする日なんです。
海の日はいつ?
海の日は7月の第3月曜日ですが、2021年の今年は東京オリンピック・パラリンピックが23日開催なので祝日を動かす法律ができたこともあり変更されています。同じように10月11日のスポーツの日も7月23日に変更になり東京オリンピックの開催に合わせて祝日となっています。
・海の日・・・・・ 7月19日→7月22日(木)
・スポーツの日・・10月11日→7月23日(金)
海の日の過ごし方
海に関心を向けて海の生き物を調べてみたり、海に行って泳いでみたり、砂遊びをしたり色々な過ごし方がありますが今年はお部屋に小さな水族館を飾りませんか?
スポーツの日のお話も少し
10月第2月曜日にある「スポーツの日」
東京オリンピック・パラリンピックお開催が決まり、国民の「体育の日」が「スポーツの日」と変わりました。
(今年は7月23日に変更され東京オリンピックの開催日となっています。)
身体を動かして健康になろう!思いっきり遊ぼう!って日なんですよ。
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